水廻り設備、何年で修理が必要⁉

混合水栓の水の出が悪くなった...コンロの火力が不安定かも...

毎日使うキッチンやトイレ、給湯器。気づかないうちに劣化が進んでいるかも...?
「いつか壊れるかも」と思いつつ、後回しにしていませんか?
実は、水廻りの多くの設備が10〜20年の間に修理や交換が必要になるケースが多いんです

今回のテーマ:「水廻り設備、何年で修理が必要」ではこんなことが分かります!

✅ 水廻り設備のおおよその寿命
✅ その中でも特に注意したい機器
✅ 安心の「プラチナメンテナンス15年保証」について

「そろそろ交換時期かも...?」と感じている方は、ぜひチェックしてみてください!

1. 全体の目安は10〜20年
水廻り設備は内部部品の経年劣化が進むため、設置からおよそ10〜20年で修理や交換を検討するのが一般的です
使用頻度・日常のメンテナンス状況によって前後する点を覚えておきましょう

2.10〜15年で特に注意したい主な機器
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ー POINT ー
上記年数は「故障が増え始めるタイミング」です、症状が出る前の計画的な交換が安心・安全につながります!

3. プラチナメンテナンス15年保証でさらに安心koram3-2.png
弊社での標準仕様 *「プラチナメンテナンス15年保証」*で万が一の故障も安心!

対象設備機器の修理・交換費用を最長15年間サポート
修理回数は無制限
24時間365日の専用窓口で対応
(緊急性を伴う駆けつけ手配に関しては有料となります)

※使用上の過失による故障、キズ・汚れ・変色等外見上の経年劣化、消耗品の交換など修理対象外のものもあります

長期保証があるから、もしもの時でも大切なお住いに安心を!

今回は、水廻り設備は何年で修理が必要となるかをご紹介しました

このブログでは今後も
家づくりに役立つ情報をわかりやすくお届けしていきます!

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